猫の症状

猫草を食べて吐くようだったら猫草を与えてはいけない真実

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猫ちゃんが、頻繁に毛づくろいして、

呑み込んだ毛玉がお腹にためると『毛球症』になります。

猫は草を食べることで、

胃を刺激し毛玉を吐き出しやすくする習性があります。

そんな猫草って、いったいどんな草なのでしょう?

 

1.猫草とは

キャットニップス

ペットショップでは、「カラスムギ(燕麦)」の苗を、

キャットニップスとして売られています。

イネ科の雑草なら、その他には、

エノコログサ、スズメノテッポウ、メシヒバ、コブナグサ、スギナなど。

ココがポイント

イネ科のものは、ゴロゴロ言って何でも食べますよ。

猫によっては、好みが違うので、レモングラスやチンゲン菜なんかも食べます。

葉の表面に、農薬さえついていなければ、食べても大丈夫。

ココがおすすめ

カラスムギ(燕麦)なら、

種を購入してベランダなどで栽培したほうが簡単。

種は、100円ショップにもありますから。

種をまいてベランダに置けば、3週間ほどで食べごろ。

肥料も要りません。

実を付けると葉が固くなるので、若葉の時が、猫にはいいですよ。

 

2.猫は肉食なのに、何故草を食べれるの?

猫は肉食

猫は草食でも雑食でもなく、完全に肉食動物です。

だから、

猫草と言えども大量に食べると、うまく消化できません。

それに、

栄養目的で、草を食べているのではなく、

身体に必要な必須アミノ酸を、主に肉から摂ってます。

だから、

猫草は、猫にとっての嗜好品の一つなのですね。

もし、飼い猫が毛玉をうまく吐けない時は、

繊維質の多い毛玉ケアフードを食べさせるのが、いいそうです。

 

3.呑み込んだ毛玉を吐かずに排泄する猫もいます

猫草がおいしいけど

毛玉を吐いて出すのは、猫も苦しい。

飲み込んだ毛を、ウンチと一緒に排泄するする方が楽。

必ずしも、すべての猫が、猫草を食べて毛玉を吐くわけではありません。

我が家の猫は、猫草が原因で、毛玉も吐かず、

むだに吐き気を誘発していたことがあったくらいです。

 

4.猫草を食べて引っかかったときは透明な液体を吐くことも

猫は草を食べに行く

うまく吐けない時、人間でも苦しいですよね。

引っかかり易い大きめ猫草のときは、飲み込んだ草も吐きます。

胃や食道の粘液、ヨダレなんかも、吐き出す液体が透明。

猫草が、食道に引っかかってるだけなので、心配不要。

猫は、嚥下が苦手で、ほんの少しの引っかかりでも吐きますから。

そんなこんなで、最後にやっと毛玉が、にょろっと出てきたり。

 

5.吐くようだったら猫草を与えてはいけない

カラスムギ

あなたの愛猫が、猫草を食べた後に嘔吐するようなら、

猫草を食べさせない方が良いです。

ココに注意

もし、色が黄色や茶色っぽいなら、

胃液や胆汁ですから、吐いた時に嘔吐物で、

食道に傷がついている可能性も。

その場合、

胃酸が傷に触れた刺激で炎症ができ、

さらに嘔吐をすることになります。

私のお世話になっている獣医さんからも、

嘔吐してしまうような場合は、猫草を与えないように指導されてます。

 
猫草だけに頼らず、

栄養バランスも片寄らないフードを、おすすめします。

キャットフードは、

猫に必要な繊維質や栄養のバランスも考えられているのでおすすめです。

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